限界エンジニアの冒険録

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ブロガーのサブPCに最適!Dellの「Inspiron11 3000 エントリープラス」をレビュー

どうも。

 

本日は、僕が購入したDellのノートパソコンについてレビューしたいと思います。

その名も「Inspiron11 3000 エントリープラス」!

実はこのPC、Amazonなどで俄かに話題になっている11.6型で安い割に高スペックなノートパソコンなんです。

 

僕のように、自宅でブログを書いたり、作業をするための2台目のPCが欲しい方には、価格・性能共に最適なPCだと思います。

サブPCの購入を考えている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

このパソコンの魅力とは?

僕が「Inspiron11 3000」を購入した経緯

僕がこのPCを購入したきっかけは、ブログなどの副業活動を自宅で始めたことです。元々家族全体で使えるPCがあったわけですが、僕が占有してしまう時間が増えてしまったために、自分だけのサブPCが欲しくなりました。

また、自宅以外で場所を買えて作業をすることも少なくないので、持ち運びに便利な小型のサブPCを探すことにしたわけです。

 

しかし、サブPC用の安価な小型ノートパソコンにはあまり良いイメージがありませんでした。仕事で支給されるノートパソコンの性能が、イマイチなことが多かったからです。これらの性能の悪さが作業効率に影響を与え、「安物買いの銭失い」になることも十分に理解していたため、なるべくスペックには妥協しないようにしようと考えていました。 

 

サブPCに最適なスペックと抜群のコストパフォーマンス

そんな僕が「Inspiron11 3000エントリープラス」を購入した決めては、僕がサブPCに求めていた役割を全うできるスペックと機能が一通り搭載されていたことです。具体的には、以下の内容が挙げられます。

■動作性能

CPU:Intel Pentium N3700

メモリ:4GB

記憶媒体:SSD(128GB)

■持ち運びのしやすさ

サイズ:11.6インチ

重さ:1.18kg(電源ケーブルなど付属品を含めても1.5kg以下)

バッテリー駆動:最長9時間

■コストパフォーマンス

価格:50000円以下(2016年12月現在41000円)

※ただしオフィスソフト無しの値段。

ウィルス対策ソフト:マカフィーリブセーフ12ヶ月分(標準搭載)

 

中でも、この価格でストレージがSSDなのは本当に魅力ですね。

動作が早いだけでなく、ファンが無いので動作音が小さく、とにかく静かです。HDDを搭載したメインPCや社用PCと比べ、温度上昇も少なく、快適に使用することができます。

 

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実際の使用感をレビュー

基本的な作業は非常に快適!でも、重い処理には限界が…

僕は、このパソコンを使用し始めて半年になります。

基本的なネット活動(ブログを書く、ネットサーフィンや簡単なブラウザゲーム、動画を視聴するなど)は問題なくスムーズに動作します。また、Officeやウィルス対策ソフトなどを並行で動作させても、ストレスに感じることはほとんどありませんでした。

ちなみに、僕がこのPCで試した最も重い処理は、動画作成のために使用した編集ソフトです。ファイナライズで若干もたつきましたが、メインPC以上のパフォーマンスは出ていたので、不満には思いませんでしたね。むしろ、意外に健闘していて驚きました(笑)

 

ただし、マインクラフトなどのPCゲームをするには、スペックが明らかに足りないので諦めた方が良いと思います。あくまでも作業用のサブPCですから、そもそもの用途が違いますからね。スペックに全振りしたPCを買いましょう。

 

SSDは速くて、静かで、熱くならない!

上にも少し書いた内容になりますが、このPCの一番の強みはSSDが搭載されていることにあります。

処理が速いのもそうですが、温度上昇が少なくてファンが要らないため、とにかく静かです。ほぼ無音なので、電源ボタンを押しても起動したのか一瞬戸惑います(笑)

バッテリー持ちが良いのも、SSDの燃費の良さによるところが大きいと思います。

 

バッテリー持ちは良い!でも、9時間は言い過ぎ?

公式のスペック一覧では、バッテリー駆動時間は9時間となっています。しかし、実際に外出先でWi-Fiに繋いで使用すると到底9時間は持ちません。僕の使用環境だと、バッテリー節約機能を使って5~6時間が限界でした。

 

作業内容や環境にもよると思うので一概には言えませんが、「最長9時間」を前提条件として購入するのはオススメしません。

まぁ、それでも今まで僕が使ってきたノートPCの中では、かなり電池持ちが良い方です。「レッツノート」のようなバッテリー持ち最強PCとは比較になりませんが、その分価格も比較できないほど安いので、十分健闘していると言えるでしょう(;^_^A

 

液晶の視野角度は狭め。使い方は制限される

液晶の視野角度は結構狭めです。少し角度をズラすだけで、確かに若干ではありますが見えにくくなるのが分かります。そのため、複数人で液晶を見合うような使い方はしづらいかもしれません。

まぁ、僕個人としては書き物がメインなので、ほとんど僕が真正面から見るためだけにしか使わないので、それほど問題ありません。むしろ、覗き見やショルダーハッキングのリスクを減らせるので、メリットと感じるくらいです(それは違うか笑)

 

外観のプラスチック感も「慣れ」「開き直り」次第

外観は確かにプラスチック感満載です。恐らく、ツヤツヤしていて丸みを帯びている形状が、おもちゃやゲーム機のような印象を与えるんだと思います(;^_^A

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まぁでも、このおもちゃ感も今では結構気に入ってますよ。逆に、オシャレなんじゃないかと開き直っています(笑)

リンゴ教やパナ教の方は、劣等感が生まれる方もいるかもしれませんが、それも気の持ち様です。性能は確かなので、外見じゃなく中身で勝負しましょう!

 

キーボードのピッチが短いので、若干の慣れが必要

キーボードのピッチが短く、タッチ感はあまりありません。そのため、誤打が多くなってしまいます。ただし、その分タッチ音は静かですね。一長一短と言ったところでしょうか。

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あと、キーボード自体も小さめです。小型PCなので、仕方ありませんね(;^_^A

 

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不満点もいくつか・・・

LEDランプが無いので充電状態が判別できない

こればかりは純粋な不満点です。パソコン本体にLEDランプが存在しないので、パソコンの電源が切れている状態だと充電の進捗状況が分からないのです。

そのため、外出先に持っていくためのフル充電が基本となるこのパソコンでは、ある程度の過充電を余儀なくされます。電池を長持ちさせるために過充電には気を使っていましたが、このパソコンでは難しいかなと思ってしまいました。

 

サポートに若干の不安

これは僕が実際に経験したわけではありませんが、AmazonやDellの購入者レビューに多く書き込まれていた内容です。

単刀直入に説明すると、サポート電話のオペレーターが日本人ではなく、日本語に若干の拙さが見られるので、意思疎通を図りにくい、という内容です。

 

Dellも大手の会社なので、サポート体制やオペレーターの教育・対応は問題ないと思うのですが、やはり言語の壁を越えるのは難しかったと言うことでしょう(;^_^A

なので、ある程度IT機器に詳しく、細かい設定変更などを独力で解決できる人の方が、このパソコンを不便なく使いこなせると思います。

 

まとめ

痒い所に手が届くサブPCに最適なスペックとコスパ

 

個人的には、購入して非常に満足しています。50000円以下で考えると、最良のスペックとコストパフォーマンスだと言えるでしょう。まさに「痒い所に手が届く」サブPCですね。

しかし、「安さ」には明確な理由があり、いくつかの利用制約があることも感じました。使い方を見極めた上で、購入することをオススメします。

 

学校で作業をしたい学生さんや、ブロガーさんなのの書き物副業を考えている方のサブPCに特に最適ではないでしょうか。

ぜひ購入の参考にしてみてください。

 

では、また。