限界エンジニアの冒険録

システムエンジニアが「趣味・健康・仕事」を限界まで楽しみ、全力で発信していく。そんなブログです。

PCメガネをかけて思う「世の中は明るすぎる」ということ

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どうも。

 

皆さんは「PCメガネ」ってご存知ですか?

PCやスマホの液晶画面から放たれるブルーライトをカットしてくれるメガネの総称です。JINSを初めとする多くのメガネショップで販売されています。

 

実は僕、この「PCメガネ」を愛用してから半年ほど経っています。確かにPCメガネをかけると、仕事中の目の疲れが軽減されている気がするんですよね(;^_^A

特に僕の仕事は、PC・サーバー・スマホと基本睨めっこしているシステムエンジニアです。ブルーライトをカットする恩恵を、より感じやすい職業なのかもしれません。

 

そんな僕がPCメガネを半年間使って思うこと、それは

「今の世界は、人間の目には明るすぎるのではないか・・・」ということです。

今日はそんなことを書いてみたいと思います。

PCメガネをかけて半年経った僕が思うこと

PCメガネをかけると、確かに目が疲れにくくなる

僕は、PCメガネを仕事(&ブログ作成)時にだけ使用するようにしています。プライベートでは普通のメガネをかけていて、たまに間違えてそちらをかけたまま出勤してしまったりします(;^_^A

 

そんなPCメガネですが、これをかけて仕事していると、

確かに目が疲れません。 

 

その体感は雲泥の差で、「今日は目が霞むな、疲れるな…」って思ったときは、大体PCメガネをかけ忘れ、プライベート用メガネで仕事しています。そして、思い出したようにPCメガネにかけ直すと、視界が若干暗くなり、眩しさや頑張って目を働かせている感覚が軽減され、かなり楽になります。

 

上述したように、僕自身がシステムエンジニアで基本PCと睨めっこしてますから、その恩恵を特に受けることができるのだと思っています。実際に、同僚やお客さん、特に若手の方々の間で、PCメガネを愛用している人が非常に多いですからね。IT業界で流行しているアイテムだと言えると思います。

 

「明るいこと」に慣れ過ぎた現代社会

PCメガネでの生活をしてみて思うこと、それは、僕らの住んでいる世界は、常に何らかの「明るさ」に囲まれていることです。「明るいことは良くない」というわけででゃありません。ただ、PCメガネをかけると、世の中は自分たちが感じている以上に明るいことに気付きます。

 

仕事をしていれば、PCのモニターやプレゼン映像を凝視し、夜になっても残業でオフィスの照明は明るさを保ったままです。家でくつろいでいても、テレビやスマホが常に光を放ち、自分たちの生活に「明るさ」を与えています。

また、仕事からの帰り道にふと周りを見渡してみると、24時間営業のコンビニや深夜営業の飲食店など、ライトアップされた看板から発せられる不自然な光で囲まれています。無論あまりに暗すぎるのは治安維持などの観点からも、いかがなものかと思いますけどね(;^_^A

 

このように僕たちが住む社会は、今や「明るくて当然な社会」です。PCメガネというフィルターをかけて、この「不自然な明るさ」に、僕は初めて気付くことができたわけです。

 

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世の中は、人間の目には明るすぎるのではないか?

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昼夜を問わない過剰な「非自然光」

上で書いてきた通り、今の世の中は昼夜を問わず、過剰な非自然光で溢れています。

もちろん、僕もその恩恵にあずかっているわけで、この状態を否定しているわけではありません。ここで言いたいことは、僕たちが必要以上に「明るい」状態を「非自然光」で作っていることを認識したほうが良いのではないか、ということです。

 

会社から帰宅後にブログがかける。テレビゲームやアニメが観れる。飲み屋で夜遅くまで盛り上がれる。街灯があるから夜遅くても安全に帰宅できる。24時間いつでもコンビニで買い物できる。・・・等々。

 

今、当たり前にできているこれらのアクティビティは、本来必要の無い「過剰な明るさ」があってこそできていることなのだと感じました。「昼に活動して、夜は休む」という基本的な生活リズムを逸脱し、「昼に活動して、夜も活動する」という形に現代人の生活スタイルが変わっているわけです。

 

昼に活動し、夜は休む時間

上に書いたように、本来人間は「昼に活動し、夜は休む」という生活スタイルです。

そのため、身の回りにある「光」を可能な限り「自然の明るさ」に連動させ、日中は明るくして活動しやすい空間を、夜は暗めにして体を休ませやすい空間を作ることが非常に重要なんですよね。夜に長時間ブルーライトなどの光を見続けると、交感神経が刺激され、体内時計の乱れや睡眠障害を引き起こす健康リスクも報告されています。

 

要は、人間って、本来は日が暮れたら休まなければいけないようにできているんですよ。「効率化」と称した「自然のリズムからの逸脱」は、人間本来の生き方に大きく反している選択だと言えるでしょう。

 

今の生活は捨てられない。ならば、自然の光を意識しよう

だからと言って、PCやスマホ、ゲーム、飲み会など、娯楽に溢れた今の世の中で、それらを捨てて生きていくことは僕にはできないと思います。単純に「これらのアクティビティが好き」という理由もありますが、「仕事が終わった後の様々な「楽しみ」が、明日の仕事への活力に繋がっている」のも事実だからです(;^_^A

 

だからこそ僕は、この折衷案として、もう少しだけ「自然の光」を意識して生活しようと考えました。

 

それは例えば、上述した「昼は明るく、夜は暗く」を意識して、

・自宅の照明を夜は弱い光のものに変える

・朝起きたらまず太陽の光を浴びる

・日が暮れたら長時間ブルーライトを見つめる作業をしない

などがあると思います。これに加え、

・仕事や普段使いのPCモニターの明るさを一段階暗くする

・暗い空間で極端に明るい映像を見ない

など、モニター機器の使い方でも改善することができると思っています。

 

これって、「自然に委ねて、ありのままでいること」の大切さに繋がります。以前、記事で書いたマインドフルネスの思想にも関連するものがあると思います。

www.gengineer.net 

 

今よりも、少しだけ自然に寄り添った生活をすることで、目だけでなく、心身ともに健康的な生活ができるのではないかと感じた、PCメガネとの半年間でした。(今もPCメガネは愛用していますけどね(;^_^A)

 

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まとめ

PCメガネをかけたことで「目が疲れにくくなった」ということは、今の僕の生活には、目を疲れさせる「過度な光」が多いことを意味しています。知らない体は無理をしているわけですよね。慣れや適応って怖いものです。

 

しかし、現代社会では、この「過度な光」無しで生活するのは難しいと思います。

 

だからこそ、PCメガネをかけるだけでなく、「自然の明るさ」を意識した生活スタイルや環境にすることが重要です。「昼は明、夜は暗」と完全に分けることが難しくても、少しずつ自然の明るさで生活できるよう変わろうとすることが大事だと思いました。

 

ではまた。