限界エンジニアの冒険録

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東京メトロの謎解きゲーム「地下謎への招待状2017」の感想と注意点

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どうも。

 

10月1日から始まった東京メトロとのコラボ謎解きゲーム「地下謎からの招待状2017」に挑戦してきました!

 

例年この季節に開催される地下謎シリーズ。謎解きが大好きな僕たち夫婦は2015年から毎年参加させてもらっていて、今回で3年連続の参戦となりました!(笑)

今年も地下謎らしい斬新な謎ギミックが取り入れられており、とても楽しむことができました。

 

ということで本日は、東京メトロが主催する謎解きゲーム「地下謎からの招待状2017」について、僕たちが実際に参加してみた感想と、参加する上での注意点などをレポートしたいと思います。

大人から子供までみんなで楽しめる謎解きゲームです。ぜひ皆さんも参加してみてください!

※本記事は謎解きイベント紹介のためのレポート記事です。
ネタバレに繋がる内容は書いておりませんので、未挑戦の方でも安心してご覧いただけます。

「地下謎への招待状2017」とは?

東京メトロ×SCRAP!大人気の周遊型謎解きゲーム

「地下謎への招待状2017」は東京メトロが主催する周遊型の街歩き謎解きゲームです。

東京メトロの地下鉄に乗って、スタンプラリーのように様々な駅や観光地に赴き、そこに隠された謎を解き明かしながら進めていきます。ルールはシンプルですが非常に手の込んだ謎解きゲームで、2014年から毎年開催されている大人気タイトルとなっています。謎解きファン界隈でも、かなり注目のイベントなんですよ!

realdgame.jp

 

ちなみに、謎解き部分の監修はリアル脱出ゲームのパイオニア企業「SCRAP」が担当しています。SCRAPさんの作る謎ギミックは本当にクオリティが高いんですよね。本謎解きもそのおかげとあってか、大人も子供も謎解きと観光を同時に楽しめる一石二鳥な謎解きゲームとなっております。

 

捜索範囲が広い!1日乗車券で観光しながら楽しめる!

「地下謎」シリーズは一般的な謎解きゲームに比べ、探索範囲が広いのが特徴です。なにせ東京メトロが通っている場所が全て探索範囲になります。街や施設に限定した謎解きでは無く、東京を縦断しながら捜索を行うことになるわけです。

 

そのため、謎解きの中で「初めて降りる駅」「駅周辺の知らなかったスポット」にも出会えます。謎解きを進めながら観光を楽しみ、地下鉄や駅だけでなく、東京の新しい魅力に気付くことができる、それが地下謎シリーズの一番の魅力だと言えるでしょう。

 

もちろん、謎解きに参加する際に購入する「謎解きキット」の中には、東京メトロを存分に楽しむための1日乗車券が付いてきます(後述します)。この乗車券があれば東京メトロに1日乗り放題になりますので、謎解きついでに自分の行ったことが無い駅に遠出してみるのも良いのではないでしょうか?

 

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開催情報と注意点について

開催期間と参加方法をチェック

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開催期間は2017年10月1日~2018年1月31日の約4ヶ月間です。人気タイトルなので長期開催となっています。期間中はいつでも遊ぶことができますが、一部11時~23時までしか入れない場所があるため注意してください。

 

また、参加方法は謎解き専用キット(2160円税込)を東京メトロの以下駅構内にある定期券売り場で購入するだけです。

■謎解きキット販売駅

銀座駅、上野駅、新宿駅、渋谷駅、池袋駅

謎解きキットには、上述した東京メトロの1日乗車券が1枚付いています。各定期券売り場の地図や営業時間は公式サイトに載っているので、事前に確認しておくことをオススメします。(みどりの窓口にうっかり行かないよう注意しましょう笑)

 

持ち物はスマホと100円

今回の謎解きには、スマホと100円が必要になります。

スマホ(などのインターネットに接続された端末)は謎解きに直接利用するのではなく、最終問題の答え合わせや道中のヒント閲覧、路線検索、目印の写真を撮って見返すなど、補助的な役割として活躍します。そのため、スマホを持参していないと、実質的に謎解きの進行が困難になる場面が出てくるので、注意してください。

 

100円は、公式サイトでも話題になっている「謎付きミネラルウォーター」を購入するために必要な費用です。

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100円を持たずに参加する方はあまりいないと思いますが、このミネラルウォーターが買えないと謎解きが続行できなくなるため、注意してください(;^_^A

ちなみに、上記自販機はパスモ等の電子マネーも利用できます。

 

謎解きキットは1人1つ購入が必要?

個人的にオススメする謎解きキットの購入数は1~2人で1つです。

と言うのも、基本的には謎解きキットを共有して楽しむことができます。しかし、今回は謎解きキットに含まれているアイテムが多く、大人数でキットを共有する場合、若干ストレスが溜まってしまうかもしれないので、スムーズな進行のためにも、1~2人で1キット購入することをオススメします。

 

また上述の通り、謎解きキットには東京メトロの1日乗車券が含まれており、東京メトロでの大移動を行う本謎解きでは必要不可欠です。キットを人数分購入しない場合、その方の1日乗車券(大人600円、子供300円)を別途購入するようにしましょう。

 

どこの駅から始めるのがオススメ?

最寄り駅に最も近い「謎解きキットが買える駅」から始めて問題ないと思います。

今回の謎解きでは上述した通り、キットの購入場所が東京メトロ銀座駅・上野駅・池袋駅・新宿駅・渋谷駅で、ここで最初の指令を受けるため、必然的にこれら5つの駅からスタートすることになります。

いずれの駅もアクセスの良いターミナル駅であるため、その後のルートへの大きな影響はありません。また、謎解きを進める中でのルート分岐によって、スタート位置による所要時間の差を埋める工夫が施されています。

 

そのため、上述した「謎解きキットが買える駅」の中から、皆さんがアクセスしやすい駅を選んで謎解きを始めることをオススメします。

 

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イベントの評価と参加してみての感想

本ブログでお馴染みの評価をしてみます

それでは本ブログでお馴染みの謎解きイベント評価をしてみましょう。

所要時間:★★★★☆(休憩込みで5時間程度で解くことができました)

難易度 :★★★★☆(良質で斬新なギミック!でも、今までで一番難しいかも?)

緊張感 :★☆☆☆☆(時間に余裕をもって観光しながら楽しめます)

運営  :★★★★★(快適に謎解きを楽しむための工夫が盛りだくさん)

観光性 :★★★★☆(選ぶルートによって観光の面白さが若干変わります)

コスパ :★★★★☆(この量と質にこの価格は相変わらずの良コスパ)

 

「さすがSCRAP!さすが地下謎!」と言わんばかりの貫禄ある内容で、安定して楽しめたと思います。また、ユーザビリティを高め、マンネリ化を防ぐよう、随所に新要素や工夫が見られる満足度の高い謎解きとなっていると感じました。

以下で詳しく説明していきます。

 

何重にも張り巡らされた高難度ギミックの連続

謎ギミックに対する全体的な難易度は高めだと思います。特に、昨年(本ブログでは難易度★2の評価)や一昨年の開催内容と比べても、今年の謎は少し難しいと感じました。

と言うのも、今回は難易度高めな中ボス謎が何度か出題されます。これが中ボスと呼ぶには意外と難しくて、今回初めて謎解きに挑戦する方々には、少し厳しめな洗礼になってしまうのではないかと心配になる程です(;^_^A

 

その分、謎解き好きな方からすると、それなりに歯応えがあって楽しい内容になっているのではないでしょうか。特に、最後の大謎はSCRAPさんの本領発揮でしたね。解けたときの「スッキリ感」はなかなかの爽快感を得ることができました。

「これぞ謎解きゲームだ!」という謎ギミックが多く盛り込まれていますので、皆さん心して挑んでください!もちろん、公式サイトからヒントを確認することもできますので、手詰まりになったら確認してみましょう。 

 

謎ドリンクやミニゲーム要素のある斬新な演出

今回の謎解きでは、上述した謎ミネラルウォーターなど、新しいギミック&演出が多く盛り込まれていました。

この謎ドリンク、熱中症予防にも一役買いますから、暑い季節に行う周遊型謎解きでも活躍しそうですよね。今回は試運転も兼ねての導入だと思いますので、今後どんなギミックに織り交ぜられて使われるか楽しみになりました。

 

謎ドリンク以外でも、今までに無かったミニゲーム的な問題が用意されていたり、後述する混雑回避の構成も含めて、様々な新要素を取り入れた次世代の謎解きゲームだと痛感しました。

ただし、最後の大謎だけはSCRAPらしい純粋な高難易度のギミックですので、油断しないようにしましょう(;^_^A 

 

混雑とネタバレを防ぐためのルート構成

周遊型謎解きの最大の問題点である、目的地での混雑とそれによるネタバレ(他の人の回答が見えてしまう)を回避できるように、ルート構成が巧みに考えられています。

例えば、探索駅を参加者に選ばせてルート分岐を図ったり、解くのに時間がかかる大謎と中謎などは広場やカフェの多いところで出題することで、混雑を分散させようと配慮がなされていました。

 

特にルート分岐については、スタート駅や謎解きの過程が大きく関わるため、全ての人が同じ謎解きルートを辿ることはなくなります。ルートの制約が大きい周遊型謎解きにとって、参加者のことを考えた非常に斬新な混雑回避の取り組みだと感じました。

 

観光地巡りより、地下鉄と駅にフォーカス!

個人的にもう1つ感じたこととして、昨年よりも地下鉄や駅にフォーカスした探索ルートになっていると感じました。「探索駅の混雑」「所要時間の長さ」への改善策だと推察しています。

その分、地下鉄(電車)や駅構内、駅直結の施設は色々と見て回れますし、新しい発見もできますので、これはこれで面白く感じました。日頃利用しているからこそ、地下鉄や駅構内の景色を意識して観ることって無いので、ある意味で斬新な観光が楽しめる謎解きゲームだと思いました。

 

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まとめ

進化し続ける謎解きゲーム「地下謎シリーズ」

東京の街と地下鉄の景色に触れながら、

高難易度ギミックに全力でチャレンジしてみてください!

恒例の「地下謎」シリーズだけあって、個人的にはとても楽しめました。

特に今回は大謎の難易度が高いため、謎解き欲求を満たしながら観光ができましたしね。マンネリを感じさせない新要素も多く盛り込まれていましたし、まさに進化している謎解きゲームだと感じています。

 

友達グループや家族連れ、カップルでのんびり楽しめる謎解きゲームだと思うので、ぜひ皆さんお誘いの上、観光しながら楽しんでみてください!

 

ではまた。