限界エンジニアの冒険録

システムエンジニアが「趣味・健康・仕事」を限界まで楽しみ、全力で発信していく。そんなブログです。

ゲームの思い出と共に自分の成長を振り返ったら無駄な哀愁を感じた

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お盆休みに実家に帰った時の話。いとこの子供に会いました。

 

その子ももう小学生。大きくなりました。

他所の子の成長が本当にあっという間ですね。 

 

そんな彼が「Newスーパーマリオブラザーズ2」をクリアしたことを得意気に話してくれました。

今のマリオってすごいですね。巨大化したり、スピンしたり、壁蹴りしたり。
とりあえず、できることが多くなっていて、大人の自分も戸惑います。

 

そして何よりも、こんな縦横無尽なマリオを当たり前のように操作する彼を見て、改めて「成長したなぁ」と痛感しました。

 

思えば自分も、色んなゲームをやって成長してきました。

初めて「マリオランド」を全クリしたときは、とても嬉しかった。

これで大人の仲間入りだ!ってドヤ顔した直後、そのまま何事も無く2週目の高難易度コースが始まって絶句したことを覚えていますorz

こういう、初めてゲームをクリアする感動って、もう味わえないのかなぁと思うと、少し寂しいですよね。思えば、僕もゲームと一緒に成長してきたんですよね。振り返ってみると、たくさんの成長の思い出が甦ります。

微笑ましい成長

・格闘ゲームで初めて波動コマンド技が出せたとき。

ストリートファイターⅡを近所のお兄さんと遊び、波動拳の出し方を教えてもらいました。お兄さんに一歩近づけた気がした小1の夏休みでした。

 

・ぷよぷよで初めて連鎖ができたとき。

何故かお母さん方がはまるこのゲーム。皆さんも一緒に遊んだ思い出があるんじゃないでしょうか?ネクネクまで見れる「ぷよ通」が好きです! 

 

・マリオシリーズで裏技「無限1up」を完走させたとき。

子供ながらにいけないことをしていると思いながらやってました。

でも、1日で99機使ったことは一度も無いんですよね。

 

・マリオカートで初めてドリフトが出せたとき。

ちょっとしたカーブでも無駄にドリフトしちゃって谷底に落下したレインボーロードの思い出。バナナの皮は最高の煽りアイテムですよね。

 

・初めて友達とポケモンの通信対戦を行ったとき。

ゲームの中の自分が、友達と対戦するという純粋無垢なワクワクと緊張感。
通信ケーブルを持ってるだけで人気者になれたんだぞ。ゲームボーイポケットを持ってると、更に変換ケーブルが必要になる鬼畜仕様だったんだぞ。この感覚ってWifi世代の子供たちは信じられないでしょうね汗

 

・セーブが消えるという悲しい経験に遭遇したとき。

マリオRPGスパデラFFDQクロノ、名作は時として忘却の牙を剥く。電源付けるときドキドキするんですよね。こんな理不尽、子供には辛すぎる…。

ロックマンのパスワードシステムしか信用しないと誓った。

 

著しい成長

・コマンド技の出しすぎで親指の豆が潰れたとき。

小学校高学年になるとコマンド技の出しすぎで、指の皮が悲鳴を上げる。
親指の先、腹、第1関節、プレイスタイルによって被害箇所が異なるのが面白い。

 

・ゼルダの伝説シリーズの暗い雰囲気にロマンを感じたとき。

違いの分かる男であれば当然のこと・・・。ちょっと背伸びしたくなるんですよ。
でも、リーデッド怖すぎ。ムジュラ不気味すぎ。井戸入りたくない。月トラウマ。

 

・桃太郎電鉄シリーズの物件・収益・決算の仕組みを理解したとき。

目的地に到着することはプロセスの一つでしかありません。
宇都宮ギョーザ屋と出雲そば屋(1000万50%)のありがたみが初めて分かるお年頃。

たがハリケーンボンビー、テメーはダメだ。

 

・ビアンカ対フローラの議論に参加したとき。

多感な少年達の恋愛観を映し出す究極の選択。まさかドラクエでこんな選択を迫られるとは思わなかった・・・。ちなみに、自分の初プレイはフローラを選択(;^_^A

そして、リメイク後はデボラとか言っちゃう違いの分かる男もたまに存在する。

 

・ポケモンの個体値と努力値の存在に気付いたとき。

ポケモンの世界ですら、個体ごとの能力に差があるという事実。
同じだけ努力を重ねても、才能が違えば勝てないという世間の厳しさを、あえてゲームの中で悟ることになる。

 

・セーブが消えたトラウマを乗り越えたとき。

理不尽さを嘆いていても仕方がない。何度でも蘇らせてやる。
こうやって何周も楽しませてくれる、スーファミさんは粋なハードですね!

 

もはや哀愁すら感じる成長

・自分のプレイに限界を感じて専用コントローラーを購入したとき。

格ゲーの豆潰れ対策のために購入。プレイ精度は飛躍的に向上するが、その代償は大きい。この辺りから、ミスすると首を捻るという条件反射が見られるようになる。

 

・テイルズシリーズの技や魔法が真剣にかっこいいと思ってしまったとき。

「かっこいい(かわいい)声」+「かっこいい技名や詠唱」=「中二病」の方程式。

目が疼いたり、虚空を見つめたり、「フッ」て笑ったりする重症患者も目撃されるようになる。

 

・「Myバチ」持参で太鼓の達人のあるゲーセンに通い始めたとき。

カバンから持ち手がちょっと出ているのがポイント。
本人曰く、「見せている」わけではなく「出てしまう」らしい。

 

・一人でやる「牧場物語」や「どうぶつの森」の楽しさに気付いたとき。

ゲーム中での対戦や競争、コミュニケーションに疲れたとしても、ライフスタイルゲームなら一人で自由に楽しめる。大学生や社会人に多い。

実は現実に疲れているという噂もある。これが本当の哀愁である。

  

 ・ポケモンの「厳選」に手を出したとき。

個体ごとに能力の差があるなら、天才が産まれるまで100匹でも200匹でも1000匹でも孵化させ続ける。まさに生態系を壊しかねない強制繁殖作業である。

しかし、この作業に壮大な時間を費やす覚悟が無ければ、ポケモンマスターになれないと僕らは気付いてしまった。

  

 ・セーブを守るための様々な能力が培われたとき。

幾度もの残酷な仕打ちを乗り越え、僕らは熟練された洞察力を手に入れた。
危険人物(お母さん)が近寄る雰囲気を察知し、すかさず「気を付けてよ!」と足元に警告を発する。

しかし運命は尚も残酷だ。悲劇は繰り返される。電源を付け直す時に嫌な予感がする。
培われた第六感が予言した先に、かつての勇者達はもういないと言う。
(なにこれ)

 

そして今に至る

あれ、なんかもっとほのぼのした記事にしようと思ってたんですけどね。もはや最初何の話してたか忘れてしまいました(笑)

皆さんも自分の歴史や成長の過程を、ゲームの思い出で追ってみてはいかがですか。今の子供たちと世代を超えたコミュニケーションが取れる貴重な思い出が得られるかもしれません。 

 

今度いとこの子供にマリオブラザーズ2とロックマン2やらせて、レトロゲーの鬼畜さを思い知らせてやろう(ゲス顔)

 

※早速追記

ファミコンのソフトが30本内蔵された小型ファミコンが発売されました!
これならば、現代っ子にファミコンの偉大さと鬼畜さを伝えられますね。

2コンマイクは搭載されているのでしょうか・・・。

 

では、また。