限界エンジニアの冒険録

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対戦ゲームにおいて「引き際・止め時」を見極める思考

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どうも。

 

スマホなどで対戦ゲームをやっていて感じる、悩みがあります。それは、対戦ゲームにおける「引き際・止め時」の見極め方です。

 

近年のゲームは、ニンテンドースイッチやスマホアプリなど、インターネットを通じて、気軽に「対人戦」や「協力プレイ」を楽しむことができます。昔はゲームセンターや友達の家に集まらないとできなかったことが、自宅でいつでも1人でできるんです。素晴らしい時代になりましたよね。

 

特に「対人戦」は、1人用ゲームでは感じられない刺激達成感を味わうことができます。「あともう1回だけ…」なんて続けていたら、睡眠時間が大幅に削られていた・・・なんて人も多いのではないでしょうか。

実は、僕も最近とあるゲームにはまっておりまして…。睡眠や家事の時間は削らないよう頑張っていますが、ブログを書いたり、勉強したりする時間は激減しており、なかなか悩ましい事態に陥っています(;^_^A

 

そこで本記事では、自戒の意味も込めまして、「ゲームにおける引き際・止め時」について考えてみたいと思います。同じ悩みを持つ皆さん、「ゲームとの適正な付き合い方」ができるよう、一緒に考えてみましょう!

「引き際・止め時」を考慮しないメリット・デメリット

メリットは「勝利した場合」に限られる

「引き際・止め時」を考慮せず対人戦を続けた場合のメリットを以下に挙げてみました。

 

①今のコンディションを持続した状態で、次の試合に臨むことができる

⇒連勝していた場合、そのコンディションや感覚を維持し、好調な状態で次の試合に臨めます。ただし、連敗中の場合は、悪いコンディションが維持されることになるため注意が必要です。

②次の試合があると考えることで、精神的に余裕ができる 

⇒今の試合に負けたとしても次の試合で勝てばいい、と言う安心感が得られます。ただし、試合で負けた場合のストレスは蓄積される一方なので、次の試合に勝利することが前提のメリットです。

 

これらのことから、「引き際・止め時」を考慮しないメリットは「試合に勝利した場合のみ得られること」だと分かります。今の試合でも次の試合でも、あくまでも「勝利すること」を条件として得られるメリットなのです。

 

「敗北のループ」に陥るデメリット

一方、「引き際・止め時」を見誤るデメリットについても挙げてみます。

 

①負け続けた場合のストレスがマッハ!

⇒当然ですが、試合に負け続けた場合、その試合分のストレスが蓄積されていきます。ガチでハマればハマる程、負ければ悔しいものですからね。ストレス解消のためにゲームをしているのに…、本末転倒です(;^_^A

②今のコンディションを客観的に判断できなくなる

⇒「今のコンディションを維持した状態で次の試合に臨めること」をメリット①で挙げましたが、それは逆に「今のコンディションが正常(良好)であると過信し、客観的に判断できなくなる」デメリットを含んでいます。自分を信じることは重要ですが、負けが込んでいた場合、今の状況を客観的に判断する視点が必要です。

③プレイ時間が長くなり、私生活に影響が出る

⇒プレイ時間が長くなることで、日常のタスクや他のアクティビティを行う時間が無くなってしまうデメリットです。代替案として睡眠時間を削ると、仕事や体調面にも悪影響になる他、ゲームのコンディションを悪化させて負のループを招くので注意が必要です。

 

これらのことから、「引き際・止め時」を考慮しないデメリットは、「試合に敗北した場合に大きく影響すること」だと分かります。もし引き際を見誤り、「勝つまで続けてやる!」とムキになっている場合、ストレスが溜まり、自分のコンディションや状況を冷静に判断できず、負けが続いてしまう「敗北のループ」に陥ってしまうわけです。

 

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「引き際・止め時」は勝負に影響するのか

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「敗北のループ」に陥ると大きく負ける

僕の今までの経験からお伝えしますと、この「敗北のループ」にさえ陥らなければ、大連敗やスランプを極力防ぐことができると思います。「引き際・止め時」を見極めることが、結果として「勝てる(勝ち越せる)可能性」を高くすることに繋がるわけです。

 

前述の通り、「敗北のループ」こそが「引き際・止め時」を見誤った際の最大の悪影響だと言えます。字の如く「敗北」を呼び込んでしまうループです。ここから脱却するためには、思考や状況をリセットするために、自ら「引き際・止め時」を見極める以外に無いわけです。

 

今の試合を次に活かすために「勝負から降りる」

仕事でも勉強でも恋愛でもそうですが、自分の今の状態を客観的に判断することって、思っている以上に難しいです。

そもそも主観的にしか見れないはずの自分自身を「客観的に考えること」自体が、かなり労力のいる行為です。特に、一時の感情に支配されていたり、プライドが邪魔をしていると、自分を客観的に見直すことなんて、できるはずがありません。カウンセラー(臨床心理士)という職業があることも頷けます(;^_^A

 

そこで重要になるのが、一度「勝負から降りること」です。また、「冷静に自分のプレイが見れるようになるまで、ゲームから一定の距離を取ること」が必要になってきます。

これができないと、自分のコンディションを正しく判断できず、上述した「敗北のループ」から抜け出すことは非常に難しくなります。負けている原因が分からず、敗北が敗北を呼び、最終的にはゲームそのものが楽しくなくなって、ストレスを溜める原因になってしまうでしょう。

ゲームが好きな人だからこそ、ゲームと正しく付き合う上で、一定の距離を保つことが重要になってくるわけです。

 

勝負は「時の運」であることを理解する

極端な話をしますと、勝負の世界には全て「時の運」という不確定要素が存在します。

努力に努力を重ね、可能な限り運の要素を排除しても、「時の運」は必ず勝敗に絡んできます。短時間で勝敗が決まるゲームの世界であれば尚更です(;^_^A

 

要はですね・・・何が言いたいかと言うと、

「今日は運が悪い!」

と割切って、ゲームをスパッと止めるのも1つの選択だと言うことです(笑)

 

負けが込んでいたり、歯車が噛み合ってないと感じる方は、ぜひ「今日の運が悪い」として、一旦ゲームから距離を置いてみてください。次の日になれば勝てるかもしれないし、新しい戦法が見えてくるかもしれませんから。

 

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「引き際・止め時」を見極めるルール

あらかじめ勝負から降りるタイミングを決めておく

色々書いてきましたが、ゲームを楽しむ上で「引き際・止め時」を見極めることは非常に重要だと思います。しかし、「引き際・止め時」を上手く見つけられない、つい何回も遊んでしまう、と言う方もいるかもしれません。

そこで僕がオススメするのが、あらかじめゲームを止めるタイミングをルールとして決めておくことです。こうすることで、上記した「敗北のループ」に陥ることを防げますし、遊び過ぎて私生活に影響が出ることも無くなります。まさに、健全にゲームをガチ勢として楽しむことができるルールなのです。

 

本項目では、「引き際・止め時」を見極めるルールの一例として、僕が実践したことのあるものを2つ紹介します。ぜひ皆さんも試してみてください。

 

「ゲームは1日1時間」ルール

懐かしの高橋名人がゲーム好きのちびっ子達に伝えた格言「ゲームは1日1時間」を採用しているルールです。勉強したり、外で遊んだり、お手伝いしたり、「何事も適度なバランスが大事」という現代の日本人に最も大切な人生哲学的メッセージが含まれています。

 

ルールの内容も至ってシンプルです。

「1時間遊んだらスパッと止める」

これだけです(笑)子供の頃から親しまれているルールだと思うので、実践しやすい部分もあると思います。

 

それ以外にも、「10回対戦したら止める」や「(仕事を早く終えて)20時まで」なんてルールもいいかもしれません。皆さんの生活スタイルに応じて、適切なタイミングのルールを決めておきましょう。

 

負けたら「とりあえず」止めてみるルール

ゲームガチ勢の人にオススメなルールです。僕は対人ゲームにハマった場合、このルールを採用して、節度を守っています。

 

このルールの内容は

「試合に負けたら「とりあえず」ゲームを止める」 

というシビアなものです。厳密には「最低5試合した後、6試合目以降で3回負けたら止める」って感じで、自分は採用しています。だって、初戦で負けて即終了は悲しいじゃないですか(;^_^A

 

このルールでは、上述した「敗北のループ」に陥ることを徹底的に防ぐべく、自分なりのルールとして決めています。負けることでムキになるのではなく、このルールに基づいて一度止めてみる。そして、冷静になった上で、今一度自分のプレイングを見直す、というサイクルで、問題点の洗い出しと改善を繰り返し行っていくわけです。

 

何事も本気でやれば、敗北や失敗したときに悔しいものです。しかし、一時の悔しさで自分を見失っては、勝利や成功を収めることは難しくなります。このような、自分なりのルールを制定しておくことで、客観的な冷静さを取り戻すことも、勝負事のメンタリティとしては必要なのかなと感じています。 

 

まとめ

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今回の記事では、対戦ゲームにおける「引き際・止め時」について考察を行いました。

「引き際・止め時」を見極めるのは非常に難しいです。その反面、勝負の世界で引き際を見誤ることで、手痛い失敗をしてしまうことも少なくないはずです。自分なりのルールを制定し、正しくゲームと付き合っていくことが重要です。

 

ちなみに今回書いた内容は、対戦ゲームだけではなく、仕事や恋愛などの私生活でも十分に役立つ考え方だと、僕は思っています。競争社会の中で生きる僕たちには、成果に対する勝ち負けが常に付きまとうからです。

もし、自分を見失って失敗した経験があるようなら、ぜひ色んな事柄に「引き際・止め時」のルールを作ってみてください。冷静かつ客観的に失敗の原因を分析することができれば、きっと成功への答えは見えてくると思います(もちろん戦略的撤退もありだと思います)。

 

何だか柄にもなく凄い話になってしまったので、気分を変えてゲームやりたいと思います(笑)

 

では、また。