限界エンジニアの冒険録

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【揉み返し】過度なマッサージで肩こりが激しく悪化した話

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どうも。

 

僕の仕事はSEで、基本的にパソコンと睨めっこのデスクワークです。

そのため、どうしても長時間同じ体制で居続けたり、悪い姿勢になりがちで、筋肉が凝り固まってしまいます。また、PCの画面を見続けることで常に眼精疲労が溜まり、慢性的な肩こりにいつも悩まされていました。

 

今回の記事は、そんな僕と肩こりの壮絶な闘いの物語です(笑)

僕に起こった悲劇の肩こり

いつもの肩こりだと思い、油断していました

その日は日中からいつもより肩こりが酷いと感じていました。仕事から帰宅した時点で、肩が凝り過ぎて目の奥の痛みと片頭痛が酷く、寝込んでしまうほどでした。

 

これ自体は僕自身にはよくあることなので、それほど問題視していませんでした。とは言っても、ただ我慢するだけでは辛いままなので、奥さんに肩を揉んでもらったり、湿布を貼るなど、できる限りの処置を行いました。

  

一向に改善しない肩こりとの闘い

しかし、一通りの処置を施しても、今回の肩こりは一向に改善しません。その後も、

肩の筋肉をストレッチをして伸ばしたり、

肩を自分でマッサージしたり、

肩を回す運動をしてみたり、

など、自分でも行える様々な処置を行っていたわけです。

 

この時点で、今日の肩こりは一味違うなと夫婦共々感じていました。

なので、お風呂に入浴剤を入れて体全身を温め、さらに就寝前に冷湿布を貼り、万全の回復態勢を取って床に就きました。

 

これだけの処置をして、次の日に肩こりが改善しなかったことは今までありませんでした。そのため、その時は特に問題視することなく、これで様子を見ようと考えたわけです。

 

翌晩、強烈な肩の痛みに襲われる

一晩空けると頭痛も解消され、肩の違和感も少なくなっていました。朝の時点では、僕はいつもの元気な状態に戻っていたわけです。

 

しかし、最大の悲劇はその日の夜、お風呂あがりに起こりました。その日も、体全体を温めようとゆっくりお風呂に入っていたわけですが、お風呂から出た後・・・

 

痛みが酷く、肩から上を動かすことができなくなってしまったのです。

 

奥さんに僕の肩を見てもらうと、昨日重点的にマッサージしていた肩だけが、赤く腫れ上がり、熱を帯びていることが分かりました。

 

スポーツをやっていた人なら想像できると思いますが、筋を伸ばしてしまったり、捻挫したりした時の一時的な腫れに似ていますね。それが片方の肩にだけ起こっている状態です。例えるなら、肩をケガしたプロ野球選手みたいでしたね(笑えないけど)

 

とにもかくにも急性の炎症反応なので、その場ではアイシング&冷湿布を行いました。あまりに腫れと痛みが引かなかったら病院も考えましたが、3日経つと腫れも引き、痛み以上に肩のダルさが強くなってきたので、ウォーミング(温湿布)に変えて、また様子を見ることにしました。

 

結果として、その3日後には腫れも痛みも違和感も無くなり、無事に今まで通りに動かすことができるようになりました。変に拗らせることなく治ったので安心しました(;^_^A

ただ、症状が出始めてから療養中の1週間は、肩から首にかけて思うように動かせず、仕事中だけでなく、テレビを見たり、寝るのにも気を使っていて、辛い日々が続きました。

 

もうこんな目には合いたくないので、今一度、生活習慣や肩こりに対する対処法を考え直そうと思いました。

 

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肩の痛みの原因と再発防止策

過度なマッサージとストレッチが引き起こした揉み返し

今後2度とこのような事態が起きない様、今回の肩の痛みの原因を色々と調べました。すると、不適切なマッサージとストレッチのし過ぎによる「揉み返し」という現象があることが分かりました。

長時間のマッサージやストレッチは、逆に筋肉を傷つけ、肩こりの悪化や鈍痛などの「揉み返し」を引き起こす原因になるらしいのです。

また、整体師や理学療法士などの専門家による施術であればまだしも、それが素人による自己判断で行う施術なのだから、無理な筋肉の動かし方で傷つけるリスクが大いにあるとのことでした。

 

肩こりを治すためには、適度な強さと時間で、適切な揉み方、動かし方によるマッサージとストレッチを受けないと、むしろ悪化させてしまうと言うことなんですね。肝に銘じて、素人判断での過度な施術は止めようと心に決めました(泣)

 

揉み返し状態の肩を無理に温めてしまった

今回の症状において、もう一つ問題となるのは「揉み返し」状態の肩を極端に温めたことでした。もっと言うと、「揉み返し」と言う反応を甘く見ていたことですね(;^_^A

 

「揉み返し」とは、マッサージなどで傷ついた筋肉の修復過程で生じる炎症反応です。施術が無理な体勢であったり、力が強すぎる、長時間であるなどの場合に、数時間~2日後程度で発症します。

 

今回のケースでは、既に揉み返し(炎症)が起きていて肩への血流が多くなっているにも関わらず、体を温めて更に血行が良くなってしまい、炎症が亢進し、痛みやダルさを引き起こしたのだと考えられます。

 

実際に、お風呂に入るまでは、肩に若干の違和感がある程度でしたからね。お風呂に入って肩を温めたことがトリガーになり、このような強い揉み返しの症状が出たとなると、色々と辻褄が合います。

 

強めのマッサージを受けた後は「揉み返し」があることをしっかりと念頭に置き、無闇に体を温めない方が良いみたいですね。

「体を温める」⇒「血行を良くする」ことで悪影響になる可能性があるとは思いませんでした(;^_^A

 

揉み返しに気付き、直ぐに冷やしたことは正解

揉み返しは炎症反応です。そのため、マッサージ後の身体に違和感を感じた場合、冷やすことが応急処置として非常に有効だそうです。

また、腫れが引いた後に温めることも正しい判断だったようで、一般的な酷い揉み返しでも、以下のような処置を取ることが推奨されているようですね。

揉み返し直後:腫れている、熱を帯びている(炎症)⇒冷やす(冷湿布や短時間のアイシング)

揉み返し数日後:腫れが引いてダルい、冷えている⇒温める(温湿布や半身浴)

ただし、氷や湯たんぽなどを使って、急激な温度変化を与えると逆効果なので注意しましょう。

 

まとめ

素人の過度な施術は揉み返しや肩こり悪化の原因!

そもそも肩こりにならない「美しい姿勢」と「日頃の運動」を心がけましょう。

 

今回、今一度肩こりと施術について勉強させてもらい、素人判断の雑な技術では、良い結果に繋がらないことを勉強させていただきました。

何事もやり過ぎは禁物、ということですね。今後は、肩こりになっても適度な処置に留め、十分な休息を取ることを心がけようと思います。

 

まぁ、そもそも肩こりにならないよう姿勢を良くしたり、運動するように努力できれば、それが一番なんですけどね(;^_^Aなかなか実践できそうにありません・・・。

 

肩こりは多くの現代人が抱える現代病です。

皆さんも酷い肩こりに悩まされたときは、素人判断で過度なマッサージやストレッチをせず、医療機関や接骨院に行き、適切な施術をしてもらうようにしてください。また、揉み返しについても、腫れが引かない、痛みや違和感が長引く場合は、迷わず医療機関を受診するようにしましょう。

 

では、また。

 

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