限界エンジニアの冒険録

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オススメの家庭用電動シュレッダーを紹介!一家に一台の情報漏洩対策!

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どうも。

 

情報漏洩などに対するセキュリティ意識が高まる昨今、

会社だけでなく、家庭での重要書類の処分方法に困っている方も多いのではないでしょうか。

 

公共料金の明細や会社・学校で貰う配布物、通販の納品書など、氏名や住所、勤め先のような個人情報が記載されている書類は家庭にも結構存在します。そのままゴミ箱に捨ててしまえば、そこから情報漏洩が起こりうる可能性は十分にあるわけです。

 

自分たち家族の情報がどこから洩れるか分かりませんから、用心するに越したことはありません。僕も独身の時はそれほど気にしていませんでしたが、家庭を持ってからは、防犯意識と共によく考えるようになりました。

 

そんな情報漏洩を防ぐためにオススメなのが、電動シュレッダーです。オフィス用品としてお馴染みですね。どんな重要書類もシュレッダーで「ガリガリガリッ」と刻んでしまえば、個人情報は復元不可能、情報漏洩なんて怖くありません。

 

本日は、我が家で実際に使っている電動シュレッダーを含めたオススメのシュレッダーと、そのメリットについて紹介したいと思います。

なぜ一家に一台シュレッダーが必要なのか

家庭ゴミからの情報漏洩のリスク

「家にシュレッダーなんて大げさな!」と思う方もいると思います。

しかし、現実問題、家庭内には様々な個人情報書類が存在しています。簡単に思い付くだけでも以下のようなものが挙げられます。

 

・クレジットカード関連(明細、契約・更新書類、DM、会報など)

・保険関連(明細、保険証券、契約・更新書類、会報など)

・公共料金(電気・ガス・水道・ネット・携帯代・衛星放送の明細、契約書類など)

・勤務先・学校での配布物

・ショッピング関連(通販の納品書、請求書、宅配便の荷札など)

・年賀状や見舞いの宛名など

 

このようなリスクは、挙げ始めるとキリがありませんね。しかし、これらのほとんどには氏名や住所などが記載されており、外部に流出することで悪用される可能性は十分にあるわけです。

 

実際に、家庭ゴミから流出したとされる個人情報を利用した悪質な迷惑電話やダイレクトメール、ストーカー被害なども報告されています。

また、情報漏洩の恐ろしいところは、一度情報が流出してしまうと、その拡散を食い止めることが非常に難しいことです。やむなく引っ越しをしたり、電話番号やクレジットカードを解約(再契約)するなど、被害者側で対応せざるを得なくなるのが実態です。

 

これらのことから、家庭からの情報漏洩を防ぐことが何よりも重要で、各家庭ごとに個人情報書類の正しい処分方法を行う必要があるわけですね。

 

シュレッダーは個人情報を手軽に細断できる!

家庭ごみからの情報漏洩を防ぐのには、いくつかの方法があります。手軽にできる一般的な方法は「書類をはさみや手で切って細かくする」「上からマジックペンで塗りつぶす」などです。

しかし、書類を復元不可能にするまで切り刻むのは、人力ではかなり時間がかかります。また、マジックペンでも完全にマスキングすることはできず、塗り漏らす恐れも考えられます。

手間がかかる割に、完璧な処分方法とは言えません。

 

そんな時にこそシュレッダーの出番だと言えます。

手間は書類をシュレッダーに通すだけです。それだけで、書類を切り刻むことができます。あらかじめ、処分する重要書類をまとめておいて、暇なときに一気に細断してしまえば、時間もかからず面倒くさくもありません。

時間の少ない現代人にとっても、非常に理に適ったセキュリティ機械、それがシュレッダーなのです。 

 

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オススメの家庭用電動シュレッダー

シュレッダーの有用性を知ってもらえたところで、早速オススメのシュレッダーを紹介していきます。今回は、僕がシュレッダーを新調する上で、最終候補に挙がった3つの製品を紹介したいと思います。

 

※ちなみに、以下の紹介製品の指標として出てくる「騒音」については、無負荷時の音量だそうです。つまり、紙を入れていないで動作しているときの音量です。実際の利用(紙投入)時は、当然音が大きくなります。参考情報程度に利用してください。

①コクヨ マイクロカット AMS-MC20W

価格:5980円(そこそこ高価)

騒音:53db(会話音やエアコンの室外機程度。シュレッダーの中ではかなり静か。)

連続使用時間:10分(長時間利用も可能です)

機器サイズ:W109 x D312 x H216(かなりコンパクトです)

ゴミ箱容量:2L(うーん、少なすぎる(;^_^A)

最大細断枚数:6枚(家庭用であれば一般的)

細断方法:2x14mm(まさに木っ端みじん)

細断可能な厚紙:はがきのみ

 

一般的な家庭利用であれば、これがオススメです。ちなみ、Amazon限定商品なので、ご注意ください(;^_^A

その理由が、抜群のシュレッド機能です。10分の長時間使用にも熱がこもることなく稼働することができ、2x14mmの非常に細かい紙屑にまで木っ端みじんに細断します。シュレッダーとしてはかなりの静音稼働であることもオススメな理由です。

また、小型設計かつカラーリングも4色展開されているので、大抵の部屋に馴染むことができるでしょう。上述した静音機能と合わせても、ワンルームでの一人暮らしの方には非常に合う商品化と思います。

欠点は細断後の紙屑のキャパシティと投入口の小ささです。小型設計の反動とも言えますが、A4用紙10枚程度の細断で、ゴミ箱が満タンになってしまうそうです。そのため、頻繁に利用する場合は、頻繁に取り換えが必要になります。

また、機器への投入口が非常に小さく、A4用紙を2つ折りにしないと投入できません。そのため、A4用紙の場合は「最大細断枚数6枚」ではなく、「最大細断枚数2つ折りにしたA4用紙3枚」という解釈になるようです。やはり、使用頻度が高い場合は使いにくい面も大きいかもしれませんね。

 

②コクヨ 超静音 CD・カード細断可能 AMPKS-MX100W

価格:7980円(高価)

騒音:50db(会話音やエアコンの室外機程度。シュレッダーの中ではかなり静か。)

連続使用時間:12分(長時間利用も可能です)

機器サイズ:W180 x D355 x H355(そこそこコンパクト)

ゴミ箱容量:10L(うーん、少なすぎる(;^_^A)

最大細断枚数:コピー用紙6枚(家庭用であれば一般的)

細断方法:4x40mm(木っ端みじんとまでは言えない)

細断可能な厚紙:はがき、CD、クレジットカード

 

シュレッダーの利用頻度が高い方、紙以外のものをシュレッドしたい場合にオススメします。CDやクレジットカードなどもシュレッドすることができ、多岐にわたったセキュリティ対策に有効だと言えます。

同じくコクヨ製である①の製品と同様に静音です。また、①よりもサイズが大きいので、投入口の広さやゴミ箱容量も確保されており、使いやすくなっています。

ただし、細断サイズは4x40mmと①の製品のものよりは一回り大きいので、完全細断とはいかないのが考えどころです(;^_^Aそれでもそのまま捨てるよりは、断然セキュリティ効果が高いと言えるでしょう。

 

③AmazonBasics 6枚細断クロスカット14L

価格:4480円(安っ!)

騒音:62db(時速40kmで走る自動車の車内。シュレッダーの中では一般的な音量。)

連続使用時間:3分(短めです)

機器サイズ:W196 x D307 x H381(一般的なゴミ箱くらい)

ゴミ箱容量:14.3L(でかっ!)

最大細断枚数:コピー用紙6枚(家庭用であれば一般的)

細断方法:5.6x47mm(少し大きめ)

細断可能な厚紙:はがき、クレジットカード

 

紹介した①、②の製品とは打って変わって、かなり大ぶりな製品です。ライトユーザーにオススメの、抜群のコスパとメンテナンスのしやすさだと思います。ちなみに、最終的に僕が購入したシュレッダーです(;^_^A

 

ゴミ箱容量14.3Lはかなり大きいですね。紙屑を捨てる頻度が少なくなり本当に楽です。これに尽きますね、本当に楽です(笑)細断サイズの大きさは、どうしても他の製品に劣りますが、紙を一回破り「斜め入れ」することで印字をバラけさせることができます。

また、連続使用時間の短さなどは、一般的な家庭利用であれば気にしなくても良いかと。つまり、3分以内で全部シュレッドできちゃいます。あくまでも「家庭用」ですからね。

 

僕の購入の決め手

手動シュレッダーは安いけど、使いにくくて壊れやすい

僕は、今までも安価な手動シュレッダーをいくつか利用してきたのですが、どれも半年程度で壊れてしまったんですね。手動だと刃を回すのにもかなり力がいるんですが、調べたところ力の入れ過ぎが壊れる原因だと書いてあって、もう「どうすりゃええねん!」状態でした(;^_^A

そのため、今回は手動に比べると高価な電動シュレッダーを購入して、丁寧に使っていこうと思ったのです。また、人伝ではありますが、手動シュレッダーよりも電動シュレッダーの方が、長持ちをするという話も聞いていました。価格も2倍以上しますが、その分長持ちして、使いやすくなるならばと考えたのも、殿堂シュレッダーにした理由です。

 

結局は電動シュレッダーも「消耗品」。それならコスパ重視で購入

しかし、どの製品のAmazonレビューを見ても「壊れやすい」みたいなことが一定数書かれているわけで・・・。もうそれなら、消耗品として割り切って使おうと考えたわけです。

そうと決まれば、購入の決め手も、シンプルに価格の安さとメンテナンスしやすさが優先されます。なるべく長持ちさせて、壊れても諦められる価格のものが良いと判断しました。結局、コスパの良いものを買ってしまうんです(;^_^A<貧乏性やな。

 

そうは言いつつも、今回の製品は大分丁寧に利用していて、既に1年以上はもっているので、そこそこ良い買い物をしたなと思っています。まだまだ動作不良なども無いので、このまま活躍し続けて欲しいですね。

 

子供やペットがいるならば安全性と持ち運びを重視

ただし、家庭にお子さんやペットがいるならば話は別です。誤って投入口に手を入れたり、髪の毛や服を挟んだりしたら大事故に繋がりますからね。

普段は押し入れに保管するなどして、利用するときだけ外に出すのがオススメの運用でしょう。そのため、小型で持ち運びしやすく、保管スペースを取らないものや、投入口に蓋が付いていたり、シュレッド部分を外すと動作しないなど、安全面の機能を重視して選ぶことも重要だと思います。

ご家庭にあった運用方法を実現できるシュレッダーを探す必要があるわけです。

 

いかがでしたでしょうか?

以上が、僕がオススメする家庭用電動シュレッダーの紹介でした。

 

家庭内でも、一定のセキュリティ対策が必要になる時代です。皆さんも防犯・防災対策と同様に、家族の情報漏洩対策についても見直してみてはいかがでしょうか。

 

その際に、この記事が参考になってくれれば幸いです。

 

では、また。

 

★オススメのシュレッダーメンテナンス商品

2~3週間、または30分の利用に1枚、このシートを細断して油をさしてあげてください。これだけで、皆さんのシュレッダーもご機嫌になってくれるはずです(笑)