限界エンジニアの冒険録

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京王線・都営地下鉄の謎解き「鉄道探偵と8人の容疑者」をレポート

どうも。

 

昨日から始まった京王線と都営地下鉄の謎解きイベント「鉄道探偵と8人の容疑者」に挑戦してきましたので、その様子をレポートします!

 

このイベント、2つの鉄道会社が探索範囲となっているので、以前レポートした「東京メトロの謎解き」以上に東京全体を広く使った大規模なイベントとなっています(;^_^A

それ故に、事前準備をしておかないと「ん?思っていた内容と違うぞ?」と感じることも多いと思います。

 

本記事では、このイベントの感想と共に、参加する上での注意点について説明したいと思います。

※本記事はネタばれに繋がる内容は書いておりません!今後挑戦する方も安心してご覧ください!

「鉄道探偵と8人の容疑者」について

大好評の謎解きイベント「鉄道探偵シリーズ」第3弾

「鉄道探偵と8人の容疑者」は京王線・井の頭線、都営地下鉄で開催されている謎解きイベント「鉄道探偵シリーズ」の第3弾です。参加者は、新宿に探偵事務所を構える名探偵「K」の助手になり、彼と共に京王線と都営地下鉄を周遊して様々な謎を解いていきます。

blacklabel.takarush.jp

2015、2016年と同シリーズのイベントが開催されており、大好評につき本イベントで3回目の開催となるわけです。ちなみに、過去の開催は「謎解きイベント」ではなく「リアル宝探しイベント」として展開されていました。

謎解き部分を監修しているのは、リアル宝探しイベント企画運営企業「株式会社タカラッシュ」です。なので、この謎解きイベントも、「謎解き特有の複雑なギミック」より「宝探し的な周遊や探索」が主な内容になっています。

 

割とガチな賞品がある謎解きイベント

このイベントの大きな特徴の1つが、クリアした方のみの特典として、割とガチな賞品が当たる抽選権を貰えることです。

賞品は大きく分けて2種類で、「電車グッズ」と「京王プラザホテルの優待券」です。あくまで抽選権なので当たるかどうかは分かりませんが、「京王プラザホテルの優待券」は普通に嬉しいと思いました。電車グッズは、電車好きな方、またはお子様であれば、喉から手が出るほど欲しいグッズかもしれません。

謎解きイベントでこういう賞品って少ないですし、謎解きの難易度自体も高くはないので、全ての人に参加意欲を沸かせる試みだと思います。「宝探し」の要素を上手に取り入れた謎解きですね。

 

開催期間と参加方法

本イベントの開催期間は2017年1月14日(土) ~ 3月12日(日)です。

この期間内に、京王電鉄と都営地下鉄の各駅で配布(設置)されている冊子を手に入れることで、どなたでも参加することができます。

■「鉄道探偵と8人の容疑者」参加冊子

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■新宿駅の京王線改札前に、こんな感じで置いてあります。

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参加費は無料ですが、謎解きを進行させるために必要な電車賃だけは参加者自らの負担になります。

また、公式のニュースリリースによると「現状配布予定の参加冊子5万部が無くなり次第で配布終了」とのことので、早めの挑戦をオススメします。

※一応、公式ホームページからPDF版の冊子をダウンロードすることもできます。 

 

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参加してみての感想

いつもの謎解きイベント評価

本ブログでお馴染みの、いつもの謎解きイベント評価をしてみます。 

所要時間:★★★★★(僕の参加した謎解きの中で、最長の移動時間でした)

難易度 :★☆☆☆☆(周遊&探索メインですので、難易度は低めです)

緊張感 :★★☆☆☆(1日で終わるかどうか、時間との闘いですね)

運営  :★★☆☆☆(謎解きと移動のテンポが若干悪かったかなぁ)

観光性 :★★★☆☆(色々な駅を周れますが、駅構内で完結してしまいます)

コスパ :★★★☆☆(無料なんですが、交通費がバカになりません)

 

周遊&探索メインのイベントですので、謎解きの難易度は低めです。個人的なイメージとしては「スタンプラリーにちょっとした謎解きがおまけで付いている」みたいな感じでしょうか。

 

詳しい感想を以下に書いていきます。

 

所要時間は僕が経験した中で最も長い7時間

2つの鉄道会社を利用して大移動をしながら、謎解きは進行します。そのため、のんびり散策や休憩をしながら進めていたら、7時間ほどかかってしまいました(;^_^A

また、僕が今までに参加した謎解きの中でも、最長の移動時間と移動距離でしたね。

 

「謎解きに慣れていない方」「京王線・都営電鉄に慣れていない方」「のんびり各駅を散策しながら謎解きしたい方」は、全ての謎を1日で解けない可能性もあるので注意が必要です。ただし、完全に謎を解き終わっていなくても、一部の賞品には応募できるので、安心してください。

 

ちなみに、京王線でも都営地下鉄でも結構な移動をしますので、全ての謎を解く気概のある方は、両会社の「1日乗車券」を買うことをオススメします。ただ、両会社の1日乗車券を買うと1600円かかるので、謎解きの参加は実質無料では無いんですよね(;^_^A

 

駅構内だけで謎解きは完結してしまう

正直、これが一番残念な点でした。

と言うのも、謎解きを進行する上で様々な駅に降りるわけですが、駅構内だけで謎解きが完結してしまい、駅の外に出る必要が無いためです。

「有名観光地のある駅」や「行ったことのない駅」に降りても駅の外に出る用事が無いわけです。それでいて、謎解き玄人の人が効率重視で3~4時間かかるボリュームなので、急がなければ日が暮れてしまいます。これでは、おちおち観光もできません。

 

また、駅の外に出る必要が無いので、「その駅」をチェックポイントにした理由が感じられません。単純に大きな移動をさせたい、1日乗車券を買わせたいだけなんじゃないかって思ってしまいました。

次回からは、単純に駅を周遊させるのではなく、駅の外にある観光地や施設を周りながら、その駅の良さを知ることができる内容にしてほしいと思いました。

 

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参加する上での注意点

必要な持ち物について

必要な持ち物は2つ、「スマホ」「筆記用具」です。

特に、スマホは謎解きの答えを入力して、新たなヒントを貰う重要な役割を担っているので、誰かが持っていないと進行不可能になります。気を付けてください。

 

また、本イベントは専用キットを購入して参加するわけではありません。そのため、鉛筆などは配布していないので、筆記用具を持参するようにしてください。書くものが無いと、面倒くさい問題ばかりが出題されますので(;^_^A

 

開始場所について

あまり詳しいことを話すとネタバレになるので言えませんが、開始場所については各々の最寄りの京王線・都営地下鉄の駅で全く問題ありません。開始場所の差なんて関係ないくらいに大移動するので、冊子を貰ったら、1日乗車券を買って始めてください(;^_^A

ちなみに、僕は新宿から始めました。新宿は都営新宿線大江戸線京王線、京王新線が通っているので、冊子も多く配布されていてオススメです。

最寄りに該当の駅が無いと言う方は、アクセスの良い「新宿」「渋谷」からスタートすることをオススメします。

 

開始時間について

謎解き自体はそこまで難しくありませんが、問題の量と移動が結構なボリュームなので、時間に余裕を持って挑戦してください。

個人的なオススメは、冊子を貰ってから昼食を取ること(そのくらいの時間に挑戦すること)です。この手の謎解きでは、最初に行き先を示す問題が出題されます。そのため、ご飯を食べながら謎を解きつつ、今後の動きを考える時間を確保しましょう。

 

1日乗車券を買うべきか

両路線ともに大移動を行うので、両社の1日乗車券を購入することをオススメします。

両乗車券ともに、各駅の自動券売機で購入できます。

・京王線の1日乗車券(900円)

・都営地下鉄の1日乗車券(700円)

このイベント用に、両方をまとめて利用できる1日乗車券を発売してくれればいいんですけど、そうもいかないようですね。別々に買いましょう(;^_^A

 

なお、1月21日(土)、22日(日)であれば、都営地下鉄1日乗車券を期間限定で500円で購入できる「冬のワンデーパス」なるキャンペーンを行っています。

参考:都営地下鉄ワンデーパス | 東京都交通局

色々と特典があるようなので、該当期間内に本イベントに挑戦する方は、ぜひ購入してみてください。

 

まとめ

東京を大移動できる宝探し的謎解きイベント

時間に余裕をもって、挑戦しましょう

 

僕が知っている中でも、最大の移動規模を誇る謎解きイベントです。時間をかければ、どなたでも最後まで解くことが可能ですし、クリア者特典のプレゼントにも応募できます。ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

さいごに・・・超個人的な感想としては、暖かい日に参加したかった・・・。

僕らが参加した日は、センター試験当日の「関東に強烈な寒波」が来ていた日だったので、地下でもない京王線のホームがとてつもなく寒かったです。まぁ、今となってはいい思い出ですが(;^_^A

 

皆さんも、体調と天候に気を付けて、のんびり謎解きを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

では、また。

 

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