限界エンジニアの冒険録

ディズニー大好きなシステムエンジニアが、謎解きとコーヒーを楽しみながら、TVゲームと健康情報を生活に取り入れつつ、たまに仕事をする。そんなハチャメチャな多趣味ブログです(笑)

現役SEが基本情報技術者試験のオススメ参考書を紹介します!

f:id:nandemoya_future:20180408233241j:plain

どうも。

 

先日、IT業界における登竜門的な資格「基本情報技術者試験(FE)」の勉強法について解説した記事を書きました。

www.gengineer.net

本日は、この資格の勉強をする上での「オススメの参考書」を紹介したいと思います。

参考書には、それぞれコンセプトや説明内容に大きな特徴があります。そのため、各テキストの特徴を理解し、自分に合った参考書を見つけることが合格への近道だと言えます。

ぜひ本記事を参考にして、自分に合った参考書選びを行い、効率の良い試験勉強が行ってください。

基本情報技術者試験(FE)の勉強に必要な参考書とは

「テキスト」「過去問題集」の2冊のみで十分!

まず初めに、基本情報技術者試験の参考書として必要となるのは「テキスト」「過去問題集」2冊のみです。それ以外の参考書は基本的に必要ないと考えて問題ありません。

と言うのも、この試験の勉強法として重要な観点は、「基礎的な知識の定着」「試験への応用力」の2つです。このうち、テキストは「基礎的な知識の定着」を、過去問題集は「試験への応用力」を鍛えるのに役立ちます。これら2種類の王道参考書を使うことで、無駄の無い試験勉強を行うことができます。それ以上の参考書は必要ありません。※具体的な勉強方法については、上述した勉強方法の記事を確認ください。

 

「予想問題集」には手を出さない方が良い

上述の勉強方法の記事でも触れていますが、僕は基本情報技術者試験の勉強に「予想問題集」は必要ないと考えています。

予想問題集は、あくまでも外部機関が試験傾向を真似て作った「予想」でしかありません。時事問題や例年の出題傾向が完璧には反映されておらず、難易度も適正ではない「高め」に設定されていることが多いです。そのため、実施することで出題傾向や難易度を間違えて理解してしまうなど、そもそも逆効果となる可能性も十分にあるわけです。

これらのことから、基本的に予想問題集は実施せず、その分の時間をテキストと過去問題集の確認や再読に使うことをオススメします。

 

オススメのテキストを紹介!

キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者

個人的に最もオススメするテキストです。僕は実際にこのテキストで勉強して、基本情報技術者試験に合格しました。文系・理系、既学者・初学者問わず、全ての受験者にオススメできる内容だと思います。

オススメの理由は、このテキストが「イメージ(感覚)」「ロジック(論理)」2つのアプローチを使った解説方法を行っていることです。また、文章も非常に読みやすく、IT関連の技術書や専門書を読んだことが無い方でも、自然体で読むことができるでしょう。IT知識の有無を問わず、どんなタイプの読者でもバランスの良い勉強ができるテキストだと言えます。

また、書中のキャラクター同士の会話や挿絵を用いて、読者の疑問点の解消やもう一歩踏み込んだ知識の定着を図っています。一般的な資格テキストの「ざっくりした浅く広く」の解説ではなく、「印象的で詳細な」解説を行っていることも、このテキストの大きな特徴ですね。

あえて1つデメリットを言うのであれば、上述した「詳細な」解説を行っているために、ボリューム的に触れられなかった内容があることです。広い範囲では無いので、過去問やネット検索を行うことでフォローできるので、そこまで気にすることは無いと思います。

 

ちなみに僕は、このテキストをメインで使って応用情報技術者試験にも合格しているんです(笑)それほどまでに分かりやすくて、長く使えるオススメのテキストなんです!

応用情報技術者試験の対策記事も書いておりますので、ぜひそちらも参考にして、長い目で見た参考書選びをしていただければと思います。

参考記事:現役SEが応用情報技術者試験のオススメ参考書を紹介します!

 

【スポンサーリンク】
 

オススメの過去問題集を紹介!

基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集

僕が一番オススメする過去問題集です。

直近の過去4回分の試験問題が紙面に収録されており、それ以前の問題もPDFでダウンロードできるという特典付きです。ボリュームは十二分ですね(;^_^A

また、この問題集の優れているところは、解説が非常に充実していることです。午前・午後問題共に、問題文以上のスペースと文章量を用いて丁寧に解説されています。上述した通り、過去問題集は試験への応用力を鍛える唯一の手段でもありますから、その解説が充実していることは非常に重要です。

 

1つ注意すべき点は、この参考書が一貫して「左ページに問題、右ページに解答・解説」という構成になっていることです。そのため、模擬試験を行うには若干利用しにくいかもしれません(;^_^A

そのため、もし模擬試験を行いたい場合は、基本情報技術者試験を運営するIPA公式ホームページから本番と全く同じレイアウトの過去問をダウンロードして利用しましょう。ただし、こちらは解説が詳しくないので、上記過去問題集の解説を見ながら答え合わせをすることをオススメします。

 

その他のテキストを紹介

イメージ&クレバー方式でよくわかる
栢木先生の基本情報技術者教室

僕は上で紹介したキタミ式のテキスト以外にも、この「栢木先生」シリーズのテキストを購入しました。せっかくなので、こちらも紹介します。

 

単刀直入にお伝えしますと、僕にはこのテキストはあまり合わなかったかなぁ、と思っています。

と言うのも、キタミ式に比べてこのテキストは、絵や図が少なく、文字だけが多いんですよね。また、同じ文字数でも一般的な技術書とは異なり、詳細な説明は無く、明らかに情報量が少ないです。そのため僕としては、イメージして理解させたいのか、それとも内容を掘り下げたいのかが分からず、イマイチうまく使いこなせませんでした。

あと、解説内容に例えが多く利用されているのですが、理解しにくい例えがいくつかあったんですよね。僕が読んだ版には「LANのデータ通信の仕組みは、マッサージチェアの取り合いと同じです」という例えがあったのですが・・・、すみません、未だによく分かりません(汗)

まぁ、完全な初学者の方にはイメージしやすいのかもしれませんし、僕の想像力が乏しかっただけなのかもしれませんので、一概には言えないんですけどね(;^_^A

ただ、僕個人の感想としましては、少しでもIT系をかじっている方、または論理的な思考が得意な方(理系の方)であれば、キタミ式テキストを買うことをオススメします。 

 

まとめ

参考書選びから試験勉強は始まっています。自分に合った参考書を探して、合格に向けて努力しましょう!

今回は、僕が実際に使用したことのある参考書で、オススメのものを紹介させてもらいました。かなりぶっちゃけて、正直にレビューしたので、参考にしてもらえればと思います(;^_^A

もちろん、本記事で紹介した以外にも参考書はたくさんありますし、人によっても評価は違うと思います。そのため、皆さんも先輩のオススメやAmazonのレビュー、書店で若干立ち読みするなどして、自分に合った参考書を見つけて、効率の良い試験勉強を行ってください。

 

では、また。

関連記事

基本情報技術者試験のオススメ勉強法はこちら 

www.gengineer.net